うちの庭

工事の後片付け

打ち合わせ

昨日はゆっくりと月形に朝帰りでしたが、富良野の帰りに立ち寄って打ち合わせしたいと、建築家さんから連絡ありで、急ぎ資料を作りました。

いただいたお土産は人気の美瑛より。

夕方からの打ち合わせ後、せっかくだから先日、ここでアップした月形らしくない会社IWSさんにお連れしました。

両者(社)とも木材のGDGsには関心深く、話が弾みました。

マッチングがうまくいくといなぁ。

工事の片付け

工事って、普通は監督、職人さんの他に、作業員とか手元とか言われる人もいます。

個人の庭でも、職人一人の場合もあるけど、大体誰か連れて行くと思います。

その方が効率がいい。

あそれ全部をひっくるめて、代金をいただきます。

うちの工事の場合、監督が私、親方が職人、手元や作業員も私。

つまり二人。

親方には目一杯仕事してもらいますから、私は片付けが一番大きな仕事になります。

きっちりと全てを使い切る事などほぼなくて、ゴミは必ず出ます。

その分別も大変です。

例えば、、、レンガだって使い切ったとはいえ、半端がネコに4っつくらいは余りました。

その後のパレットを片付けますが、そこにも砂やら泥やら。

シートやフレコンも捨てるにしても使うにしてもちゃんと畳んで納めなけば。

昨日は客人を待ちながら、工事後の片付けを一人でしました。

このような下っ端仕事は誰かが必ずする仕事。

今までは「やっておいて」と誰かに任せるとことも多かったのですが、今は誰もいません=私の仕事。

これは、、庭における主婦ですね=評価されにくい。

コテージ時代は人手がギリギリでやっていましたから、現場は片付けても帰ってきてからの片付けが時間の余裕がなく、できませんでしたね。

今思うと、、反省も多いです。

自分は今一人になって、なおさら片付けが大事な仕事となっています。

今日みたいな天気のいい日は、すぐにカオスになってしまう倉庫とか作業場の片付けしたいですね。

夜は千葉ちゃんち

夜は。

夫さんの飲み友達チバちゃんの家に夫さんを迎えに行きました。

山菜料理名人のチバちゃん。

こんな懐かしい紙を持っていて。

コテージガーデンのカフェでやったチバちゃんの山菜料理のお品書き。

今見ても、、、一度にこれだけの山菜料理ができるって、改めてすごい。

収穫も下処理も料理も素晴らしかったです。

写真はチバちゃんのお土産、

自分で採ったイヤカエデの樹液=メープルシロップ、トマティーロ、パッションフルーツ。

チバちゃんは道職員を退職後、月形に移住しました。

広い敷地に山菜を植え、畑を作り、薪を焚いて暮らしています、

時には釣りに行ったり。

これからはキノコの季節。

去年まで夫さんの会社でバイトをしていたのですが、それもなくなり今はフリー。

社会をつながりを持つのは大事、、と、蕎麦の注文や(そば打ち上手)ら何やら、なんでも注文して、って。

山菜の季節になったら、、、山菜料理の会もいいですね。

食べたいなぁ。

 

 

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