サロマの牡蠣
夫の友達からドカンと届きました。肥料袋に一つ(笑)
私の友達に厚岸の牡蠣漁師が実家というMちゃんがいて、以前は冬になると大量に頼んでいました。
しかし代が変わり、めっきり疎遠になった牡蠣。
厚岸の牡蠣は3年ものが多く、めっちゃおおきくて。
ほぼ剥き牡蠣を頼んでいました。
生は食べれない家族も牡蠣フライは大好き。
サロマの牡蠣といえば2年ものが多かったイメージですが、届いたのは大きな3年もの。
Mちゃんに教えてもらった剥き方を思い出し、、、、頑張って剥いた。
さてこの後ですが、、、
このあとは有元葉子さんの教え。
目の荒いざるに入れた牡蠣に塩をたっぷりかけて振り洗い。
その後流水で洗うというもの。
この様子はYouTubeにとりましたので、後ほどね。(有元葉子さんのYouTubeで教えてもらいました)。
山ほど揚げたけど、気がついたらこれ(笑
牡蠣から外したばかりの身はものすごく新鮮なので、美味しかったぁ〜〜〜。
コツを得て、上手に剥けるようになりましたので、次回からは殻牡蠣3年もので
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フォー
台所の整理を少しずつ始めまして。
食材を片付けました。
目下の使命は中途半端な麺類の消化。
家族が増えたときに実行します。
まずはフォーを作りました。
10月に牛の里に寄ったときにスネ肉を買ってきて、スープを取ってありました。
なのですぐにできます。
味付けのコツは、、、スープに八角とシナモンスティック、欠かせないのがパクチーの根。
三男に買ってきてもらいました。
あとは塩とヌクマムで塩味足して出来上がり。
麺が見えない。
(ばっちい盛り付けでごめんなさい)(にんじんはスープに入っていたのでそのまま食べた)
美味しスープでした。
家族からは店の味超えた〜って言われました〜〜〜〜。合格。
昨日は牡蠣にホタテとエビ、キャベツも入れてクラムチャウダー風に。
玉ねぎ消化
いっぱいもらいました。
食べかけですが。
タメネギのお好み焼きみたいなの
アディナさんのスープの本から、玉ねぎだけのスープ。
これがめっちゃ優しい味で。。。。。。
アディナさん天才。
玉ねぎこがさずゆっくり炒めて、塩足して、お湯たして、煮込んでから、ブレンダーで混ぜるだけ。
優しいよーーー、作り方もお味も。
玉ねぎではこの他、玉ねぎ糀も仕込みました(冷凍庫の糀消費のため)
出張や泊まりがけの現場では外食がお楽しみですが、基本100%自炊の我が家。
それも良きかな、、、、ってね。