ちょいとした飾りなどの作りもの
観光施設にはやはり写真スポットがあるといいですね。
入り口周辺には何もなくて殺風景でしたので、花で何か、、、、と、国吉さんと検討重ねました。
花車、フェイクの鶏、ハーブ、、、手作り感あふれる木箱、、と、決まっていたのはそこまで、、それをどう置くかなどは決まっていなかったのですが、、、、
直前に違う現場で使う白樺を見てアイデアが浮かんできた〜〜〜(笑
まずは置いてみて。
つまり全て現場合わせではありますが。
こういう制作になると、燃える二人を連れてきましたので、スタートするとサクサクと現場は進む(笑)
持参したシラカバの枝を残すことなく使いき、完成〜〜〜。
早速、レストランを出てきたお客様が写真を撮ったり、看板を読んだり。
ハーブ鶏
なんでも、ここハーベスターはハーブ鶏発祥の地とか。
仕事終了後は皆さお疲れさん会=ハーブ鶏をいただきました。
この、チキンがまた美味しいのなんのって〜〜〜。
ケンタッキーと似ているけど、違う。
美味しさの秘密か?と訪ねたくなる美味しいチキン、そしてピッツァでした。
こうして、今回のミッションは終了。
片道4時間半という遠い地であり、元請けの国吉さんはもっと遠い東京〜〜。
段取りと人の手配、材料の調達が主な仕事でしたが、無地終わってよかった〜=ほっとした。
店周り
今回。
何もなかった店周りはとても殺風景でした。
しかし、少し緑を入れただけで、花を入れただけ毛で、雰囲気がガラリと変わりましたね。
余談ですが、この前後に白老の牛の里さんの庭のお手伝いもしました。
牛の里さんは庭以外にも店周りの花壇にいつも花を植えています。
しかも花付きの友達がガーデナーとして手を入れています。
建物が古くて、、、とオーナーが悩んでいましたが、こうして周辺をきれいに管理すると、古くてもどこよりも輝いて見えました。
10年以上前に作ったフェンスにも新たに塗装を重ね、きれいに保っています。
今回も、、、
殺風景なピザ工房でしたが、、
ガラッと変わった。
花壇も、中央奥の喫煙所も。
国吉さん、貴重な現場に御指名いただきありがとうございました。
スタッフの皆さんお疲れ様。
今週も別の現場に行きますからね。
よろし頼みますね。