吉谷桂子さんと行く究極のイングリッシュガーデンツアー
今回のイギリス行きはこのツアーに参加するためでした
タイトル通り、吉谷さんのツアーは深堀で学びが多く、ガーデン通には憧れのツアーです。
何せ、その前調べがすごくて、私たちの知らない情報をたくさん持っているよ。吉谷桂子さん
今までも行きたかったのですが、諸事情により叶いませんでした。
私もいつ行けるかと、長年このタイミングを探っていました
そして、今回。
父は施設に入所し、母も安定。
仕事を何とか片付け、家族の協力も得てこのツアーに参加することができたのでした。
ロンドン街歩き
日本からのツアーは16時過ぎ到着です。
パディントンのホテルチェックアウトし、ピカデリーサーカスの吉谷さんご一行様と合流。
ロンドンの街中をウィンドショッピングしながらプラプラと目的地のリバティー本店までを歩きました。
途中、オーガニックの店やおもちゃ屋さんに立ち寄ったり、ウインドウのディスプレイを眺めたり。
古き良き時代を知っている吉谷さんの解説を聞きながら楽しんだのでした。
リージェンツパーク
見ておいたほうがいいと言うリージェンツパークに行ってきました。
昔はバラでいっぱいだった公園が今どんどん変わりつつあるという吉谷さんの解説。
残されたバラ園も生き生きと咲いているものは少なく、状態が良いとは決して言えません。
リージェンツパークの昨今は、今のイギリスのガーデン界の流れを示していて、ここにもその波が来ている。
見てきたウインドウにも花ではなく、グラスのディスプレイがありました。
ツアー前にリージェントパークを見ておくことがとても大事という意味が、後になってだんだんわかってきたのでした。
ヒースロー空港で合流
ヒースロー空港では既にイギリスやヨーロッパに前入りしている参加者10人以上。
日本からの参加者10人以上。
なんと合わせて30人の大ツアーが始まったのでした。
マンチェスターまで移動
このツアーは、イギリス北部のマンチェスターからスタートです。
深堀の旅は、その歴史的背景から始まります。そんな吉谷さんの講義をバスで聞きながらツアーは始まりました。
Facebookとインスタ、LINE。
まだ復活できていません。
このブログだけが、唯一の発信です。
小さなスマホの画面でアップしているため、なかなか時間がかかり大変です。おまけに決して通信状態が良いとは言えずさらに時間がかかります。
本当はリアルタイムでどんどんアップしたいところですが。
自分の記録のためにもブログアップは大事です。
なかなか追いつきませんが、無理のない範囲で皆さんにリポートしたいと思います。
お楽しみに。
なお、本日のホテルでは、通信状態が良くないため、写真のアップができません。どこかのタイミングでアップいたします。