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大通り公園花フェスタ
思い入れがあります。
思えば起業前後、新聞で見て花フェスタでハンギングバスケットのコンテストがあると知り出展。
札幌駅まえのタネ屋さんに持ち込みました。
何の知識のない私にあったのは妙な自信だけ(笑)。
自分で作った苗というのがその自信の元です(大汗)
他の作品はベゴニア一色で、私のは全く異色の別物でした。
それから30年経ちましたね。
皆さんの作品
コンテストではありません。
ハンギングバスケットマスターになってからの初期はSガーデンの土谷さんとありったけの作品を持ち込んでの展示でした。
支部ができてからは、マスターさんが先輩新人もなく皆さんが主体となり、手入れはもちろん、展示やワークショップ、販売を続けています。
では、端から順番に作品をご紹介します。(全部ではないかもしれません。落としてしまった方、お許し下さい!)
近くからも遠くからも、80歳超えた方も。
多くの人が見ていました。
「お花の先生だろうか?」「お花屋さんの人?」「すごいねー」
私は何もしていないのに誇らしくなり、展示するまでのご苦労を思うと旨がジンとしました。
土曜日、当番の皆さん。
お疲れ様でした。
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