日記

暑い一日*草取り*部屋片付け*お通夜

暑い1日

北海道にしては、、、暑い1日でしたね。

もはや、来年はもっと暑くなる?

あと◯年、という運動がありましたが。

その期限は今年か来年です。

それまでに人間が心を改めなければ、ますます自然は暴走して元に戻せなくなるという仮説です。

仮説ですが、この暑さを感じている皆さんは、本当にそうなるかもしれない、、、と思っているはず。

思っているはずなのに、やめられない争い、、、、。

困りましたね。

せめて自分の周りだけでも、、、と言いながら、クーラーなければ生きられないと、電力を猛烈に使う私たち。

せめて、みどりをめでましょ、植えましょう。

木々の恩恵を受けましょう。。。。というくらいしかできませんね。

今庭

何が違うって、、、

父が散歩を日課としていた時は通路脇をすっきりさせていました。

外が面倒とか、あまりに庭に興味のない人は、葉っぱが体に触れるのも嫌がるということに気がつきました。

今考えれば、私も相当なワイルド子供でした。

っていうか、私の時代は皆そうだったかも。

草わらだらけでしたので、その草の中に分け入って、傷だらけに、あるいは草負けしながらも平気で遊んでいましたし、そこに行っちゃダメとか、全く言われず遊んでいましたからね、、、。親の監視は全くなかった、、、多分(笑

まあ、植えた株が大きく育ってもいますが。

今週末、父が一時帰宅します。

その時までに、体に当たらない様に、すっきりカットしておきましょう。

お通夜

昨日は内倉さんのご主人のお通夜でした。

手術は成功したけどその後の合併症があり、要介護5の状態で余命一週間と言われながらも、家に帰りたいという春男さんの願いを叶えて、家族で3ヶ月余りも自宅看護。

その様子は克明にFacebookで記録し、全国の友達が固唾を飲んで見守っていました。

オールファミリーで看護した日々は読んでいた私たちの心を揺さぶりました。

なんか、内倉さんの気持ちがわかるんです。

突っ走っている間はあれもこれもできないから、どうしても身内にしわ寄せが、、、、。

春男さんと向き合った3ヶ月はかけがえのない3ヶ月になったことでしょう。

悲しいね、というより、幸せだったね、と言いたい昨日のお通夜でした。

 

 

 

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