やりましたわ、たくさん
昨日、書いた通り。
トマトの瓶漬め12本、ドライトマト、紫蘇の葉ちぎり300gが8袋、届いたほれまるのヘタ取り→2キロにして冷凍、試しに紫蘇ジュース2リットル、古い梅干しを小分けして瓶詰。
その間、朝昼晩の三階のご飯したく。
紫蘇の葉
友達がいっぱい持ってきてくれました。
落ちた種から毎年出てくるらしい。
縮緬ではないので、どんな感じになるかなと思って試しに1回作りましたが、きれいな色が出ました。
今日は花茶にブルーベリー狩りに行くので、帰りに長沼道の駅に行って紫蘇ジュースセット買ってこようかと思ったけど、これで大丈夫ですね。いっぱいできる(笑)
紫蘇ジュースのレシピは長沼道の駅からもらった通りに作るのが一番美味しいです。
レシピは後ほど。
それにしても葉をちぎるのに、えらい時間がかかりましたわ、、、(笑
古い梅干し
ずっとタッパウエアーに入ったままだったんです。
どっかり上に赤紫蘇載っていて、、、。
一体いつ作ったか。。。。忙しくなる前だから、、、多分20年くらい経ってる?
しかも叔母の教えだから、塩8%。
恐る恐るみてみましたら、、、、大丈夫でした〜。
タッパーの中では空気の隙間がなく、汁はセリー状になっていました。
一度、こちらの瓶に詰めましたが、、、、上まで汁がいかない。
なので、瓶に小分けし、冷蔵庫保管とすることにしました。
お味ですが、、ほとんど酸味はなく、塩も辛くない。
ちょっと間の抜けた梅干し。
梅は柔らかく、箸で持ち上げつのがやっと。。。。
にしても、、、梅干しって、、、すごいですね。
昨日はこちらの作業もしました。
妹2人
私は三姉妹の長女です。
すぐ下の妹は江別に住んでいて、下の妹は函館。
函館の妹は元ケアマネージャーで夏の間は月一回くらい母の家にきて、隅々まで掃除。
母の行きたいところに連れていきます。
すぐ下の妹は二世帯住宅で、さらに近くに住む父の妹=叔母の面倒を見ています。
なので、2人とも老人扱いのプロ。
色々相談しながら、父のこと、母のこと、叔母のことをお世話しています。
三日間滞在して妹が帰りました。
丸井さんに連れて行ってもらったのが、最高に楽しかった母。
大輪のホスタの花がきれいだったのでプレゼント。
やっぱり、この年代の皆さんは丸井さんですね(札幌の老舗デパート)。