日記

台湾食い倒れの旅・市場と買い物

今回の旅は台湾とつながりが深くなる旅でした。
例えば、いわゆる民泊をしたり、現実に生活している方に普段の生活で楽しんでいるところを教えてもらったり。




2日目の午前に台南市にある公園へ行ったのですが、その門前にあった素朴な市。
近くの会館では近所の人たちが集まって、カラオケやっていました。
しかも日本の演歌。

そして台南市ににある大きな市場。




一般家庭の人もくるでしょうが、街中にあるたくさんの食堂もここから材料を調達するらしいです。
日曜ということもあり、バイクと人でごった返していました。

そしてあまり賑わってはいなかった花苗の市場。
ポインセチアとアリッサが同居でしたが、値段は安いというわけではなかったです。


こちらはその日の夜に泊まった温泉旅館の前にあったローカル商店。
ここが産地というハスの粉を買いました。

そして臭豆腐の臭いが立ち込める台北市の迪化街。
ここは乾物や漢方の問屋が立ち並びます。

値下げ交渉メッチャ下手で、50元しかおまけしてもらえなかったし、売り子がうるさかった。
でもその先で見つけた漢方屋さん。

ここは生産地が明記され、なんとなく信頼おけるイメージ。

今回は次のスケジュールが迫っていたので、さっさと済ませてしまいましたが、次回は落ち着いてじっくり回りたいと思います。
。。。。。。。
今回寄れなかったのは市民が買い物に行くスーパーみたいなところ。
小さな店が成り立っているので、あまりないのかもしれないけど、 ベトナムみたいに謎の調味料的なものを買ってきたいな。

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