台湾食い倒の旅・食堂

すみません。
飽きましたよね、台湾の食べるお話。
ベトナムの時は雑貨のお話とかあったけど、今回はたべるいっしょくでしたね。
まだ中途半端な食堂のお話。



ここは案内人お気に入りの鍋焼意麺の店。
意麺っていうのは、台南のローカルフードで、たまご麺を汁なしで食べるらしいのですが、ここの意麺は揚げ麺を暖かいスープで頂く。
美味しい。
そして夫の大好きな餃子。
ウンウン満足。
そして夜になって次なる店、一番食べてみたかった意麺。



麺の下にタレがあってよくかき混ぜて食べる。
もっちりした麺。
おいしい。
ってか、私の中の台湾ナンバーワン^_^

厨房は外(^-^;。。というより歩道(^-^;
次から次へと注文が入り、どんどん作る。

道端の屋台で買った葱餅。
カリッもちっ。。。ああああ、めちゃうま。
そして60円(^-^;
絶対 復習したくなる。


さらにこの夜、お腹が怪しいのにもかかわらず、トライしたい台湾といえばのルーロウ飯。
豚肉の煮込みをご飯にかけて食べるアレです。
旨旨でしたが。。。。
ああ、限界。


さて、こんな時間になってしまったので、本日はここまで(ブラタモリ 吉祥寺始まってるし)
明日ですが、最後の台湾食べ物シリーズを。
飽きた人はどうぞ、スルーで。