断捨離とは言わない
うちの夫さんは究極のミニマリスト。
家族共通のものは別として、自分のものはわずかな身の回り品以外何もないですね、、、きっと。
なので引越しするならモノに執着がないのでスーツケース一つ(笑)
一方、私は、、、、お察しの通りです。
食器の見直し
高価なものはありませんが、お気に入りと思い出の食器があります。
片付けの鉄則、、、全出し。
まずは普段使いの食器棚から。
片付け前を撮り忘れたので、、意味ないかもしれませんが、、、
(左見ないで〜〜〜笑)
ヘビロテの食器ばかりなので、掃除して少し減らした程度。
こちらは枚数が多いと思われる食器を減らしました。
よって、場所ができたので奥に仕舞い込んだものを入れたり、迷ったものを入れたり。
この先1年間で登場することがなければ、、、一年後に行き先を決めましょう。
次、、大皿部門。
これは片付け前。
ちょっと整理して、、片付け後。
うちは大皿料理も多く、ヘビロテのもの結構ありますが、、登場回数の少ないものもありますね。
(昨日の晩ご飯、、、物凄い量でしたが、、、食べ切りました)
上にいくほど、使う回数少ないです。
左下のクリスマスプレートは迷いましたが、ノンちゃんたちがクリスマスを楽しむうちは使うことにしました。
そして、、、サヨナラを決めたものは、、、、
この後、、長女のチェックが入り、子供の頃ヘビロテしていたレトロなグラタン皿とかは敗者復活(笑)
百均は迷わずさよなら、、お返しなどでいただいたものは結局使わないのだなぁとか、自分で選んだものは気にせずあっさりさよならできるとか、、。
欠けていて捨ててもおしくないものはさよならだけど、、大好きだっとものはいつか金継ぎで、、、、。
また買える(笑)
ちなみにカップ類はすでに整理していあり、引き出しひとつです。
キッチンの収納はまだ奥にあるのですが、そここそほぼ使わない伊藤家の歴史を物語るものなどが置いてあって迷います。
物置(伊藤家の)にも過去の歴史遺産的なものがたくさんあるので、来年はそこにも手をつけて振り分けて、それらと一緒に置いておくのがいいかなぁ、、、。
そして隙間ができて一番先に思ったのは、、、、「あら、、また買うことができるじゃーん。」
断捨離の先生には叱られそうだけど、楽しみが増えましたわ(笑)。
この冬こそ、、隅々の片付けを実行したいモノです。
頑張ります。