友達は、広く浅くか、狭く深くとかいいますが、私はその両方のだと思います。
すべての友達が私にとってはかけがえのない人なのですが、中でも本当に長くずっと友達でいる人が病気になりました。
そんな友達に何もできない私。
いくら仕事が忙しいとはいえ、本当に何も助けてあげられない自分を情けなく思います。
みんなが幸せな顔をしている写真を編集しデジタルフォトフレームに入れ、お見舞いに持っていきました。
本当は「いのちのスープ」も。。。と、思いましたが、昨日はできなかった。
辰巳芳子さんは「いのちを支えるスープ」ということで、きちんとしたスープの大切さを伝えてくれていますが、忙しい中にもこのような時間を作るのは大事だと思います。
尊敬しているY先生が、亡くなられた愛する奥様のためにいつもスープを作っていらしたのを思い出しました。
昨日は少しの時間でしたが、友達と話ができました。
今度はスープを作っていこう。
少しでも元気になってもらえるように。
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