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母の実家
ホテルについた夕方、すぐそばの桑名に住む従兄弟のお嫁さん=母の実家のお寺の坊守からラインが〜
(坊守=住職の妻)
坊守「桑名のたけのこ、送ったから」
梅木「あれ〜〜、今日名古屋〜〜〜、(私より)先に到着(たけのこが)していたらどうしよう〜〜〜」
坊守「あれ〜〜、来てるならみてほしいところあった〜〜、あゆみさん、少しだけ時間取れませんか?」
ということで、、昨日、飛行機までの時間を坊守と過ごしまして。
空港まで送ってくださったので、いろんなお話ができました。
桑名の筍。
母はたくさん姉妹がいて、一時はそれぞれから送ってくる桑名の筍だらけだったのですが、だんだんできなくなり、最近は筍が無い寂しい春だったのです。
思い切って「母が桑名の筍食べたがっている」とリクエストしたところ、喜んで送ってもらうことができたのでした。
なので、昨日は大急ぎで帰ってきましたよ。
友からも筍が〜
そしてもう1人。
行ったその朝に連絡をして急遽、品川で会ったフーミン。
なんと、フーミンからも茹でた筍を送ったばかりと言われ〜〜。
母が受け取って、冷蔵庫に保管していてくれました。
おかげさまで、昨日の夜、下準備なしていただくことができました。
バターと山椒醤油で。
従いまして、本日筍祭り。
これをやらねば、他のことに進めません。
急ぎ、三男を呼んで撮影しながらの本日でした。
今回、急遽会うことになったお二人。
偶然にも2人とも筍を送ってくれていたのでした。
面白いね(面白いのは当人だけか〜)
では台所に戻ります。
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