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工事2日目*父の散歩*現場メシ

バックヤードガーデン

長い間バックヤードにしていて、それゆえゴミ(今では宝ですが)もたんまり。

ようやく、ここにたどり着きました。

1日目は早く植えたかっ梨の木を植え、ドイツトウヒの抜根とか。

二日目の昨日はシートを剥がしたり、置きぱなしだった3年くらい前に行ったハルニレの剪定枝の片付け。

重機を奥に入れての工事がだんだできなくなってくるので、奥から順に片付けます。

ここでもまた、薪にできるものチップにするもの堆肥にするものと分けながら、お宝を捨てない。

しかし、、プラスチックはほぼ捨て。

ここがね、また劇的に変わるから、、きっと。

私の長年の夢をようやく叶えることができます。

頑張りますよ〜〜〜。

昨日は測量もして(約500平米)下準備完了。

父の散歩

ようやく暖かくなった日中、妹も来て父の散歩を手伝いました。

前日はどうにか歩けたけど昨日は全く歩けなかったので、歩行器に座らせ散歩。(車椅子が必要だった、、、)〜

しかし、何とか押して回ることができ(妹が)、しばし外の空気を味わった父。

作ってよかったバリアフリーの庭。

30年後の自分のことも考えての作りです。

明日、施設へと入所する父。

再び、父がここで散歩できることを願って。

現場メシ

昨日は濱ちゃん夫婦もお昼に呼んで、唐揚げ定食。

やっぱりね。唐揚げは労働者の味方ですよね。

皆でワイワイ楽しくお昼しましたよ。

イタヤカエデの大木

夕方、A田さんと新規就農した濱ちゃんの農場を訪ねました。

帰り際に、お向かいにある小さな神社にもエゾエンゴサクがあるというので、見に行きました。

エゾエンゴサクもみましたが、何より全ての木が伸び伸びと大木に育っていて、ちょっと驚きました。

近づいてみると、遠くから見るよすべてが大きい。

鳥居の左右のドイツトウヒはうちより断然太い。

際にあったトドマツも太い!!

サクラも見事な大きさがあって、蕾を膨らませている。

そしてお社の裏にはイタヤカエデの大木。

15メートル以上はありました。

サクラやトド、ドイツトウヒは植えたのでしょうが、多分この位置のイタヤカエデは1人生えでしょう。

とにかく、幹がすごいんです。

この幹!!

どうして!!

どうしてこんな風に?

イタヤカエデは縦に裂けるとありますが、これはいったい。。。。

大木になるとこうなるのでしょうか。

それともここで芽吹いて、それがすべて育ちそのままくっついた?

誰か教えて!!(R先生に聞いています(笑))

 

 

 

 

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POSTED COMMENT

  1. こまめ より:

    多分ですが、それぞれの枝と繋がっているので、重たい枝を支えるためにしっかりと根張りを広げて踏ん張るため、力こぶで盛り上がっているような気がします。

    ナシは芯止めして開芯樹形にしないと、巨木になって野鳥のエサにしかならないですよ。

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