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コテージガーデンの庭の達人講座

今日はいつも通り4時前に起きて事務所へ。コーヒーを落としてからPCに向かっています。

やはりリズムは大事ですね。

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さて、昨日紹介した泉さんのお宅から。

庭は人を表すといいますが、本当だとおもいます。

泉さんの優しいお人柄そのものの庭です。

泉さんの庭に最初に来たのは随分前ですが、そのころより、木がとても大きくなりました。

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私が好きなコーナーです。

特別なものを追及してるわけではないけど、ハーブの町らしく、実践しているであろうハーブもたくさん植えてあり、小さなキッチンガーデンへと続きます。

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隣に息子さん夫婦が引っ越してきたということで、お嫁さん、お孫さんがお茶のサービスをしてくださいました。

芝と木担当のご主人も待っていてくださいました。

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最後に出ししてくださったマロウのお茶。

ブラックミントも少し入れて、とてもさわやかでおいしいお茶に皆さん感動しましたね~。

「癒される庭」というのがぴったりですね。

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一行はそのままK’s Gardenへと向かいました。

バラは満開を過ぎましたが、それぞれのエリアは今がまさにピークです。

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3年目でようやく開花したスファーラルセア・リモータ。やさしい花色。1m以上になります。

ポットにあるうちはどうしてもショボ苗なので目立ちませんが、植えるとこうなるのですね(在庫少々有り)。

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ホスタはあちらこちらで満開。

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今年の一年草ボーダーはニコチアナとペチュニア。

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シーズンズガーデンの主役はポピーからデルフィニウムとホリホックへ。

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これは何?って、必ず聞かれます。吉谷桂子さんにも、徳原真人先生にも。

アスクレピアス・シシリカ。1メートル以上。

ゴムの木かイタドリかっていう葉なんです。

なんといってもボール状の花がかわいらしいのですが、地下茎で増えてあちこちに出現なので要注意であることは確かです^_^;(在庫少々有り)

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アナベルの開花が始まりましたが、ハギが邪魔して、見えなくなってきました。

ことしこそ、ハギを引き算しなきゃダメですね。

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ランチはこの通り。ビュッフェのレストランは焼肉+80種類の料理ということですが、あえて落ち着くこちらのコースをお願いしました。

野菜がたっぷりで美味しかった~(^_^)v

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この後、工藤先生率いるイコロの森、丸谷さんが案内する個人のオープンガーデンへと行きました。

それは明日のお楽しみ~ということで(*^_^*)

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