植木鉢のエルメスって言われているんだそうですけど^_^;
もう10年くらい前になりますけど、自分で輸入したことがあるんです。
この四つの写真はブリッタの乾さんと二人で英国へ行ったときの写真ですが、この時、どうしても欲しい~って、選んできました。
その個人輸入、紆余曲折あり、またすばらしい人との出会いもあって。話せば長ーーーくなるので割愛しますが。
そんな思い入れのあるウィッチフォードですが、輸入元でもある渋谷園芸さんの協力により、昨年のトマトイベントで北海道のみな様にたくさん買っていただいたのは記憶に新しいと思います。
渋谷園芸さんは練馬にあります。
古くからここに住んでいて、地主さんです。
この建物はかなり古い納屋だそうですが、ウィッチフォードの売り場にチェンジしたところ。
途中、違う写真も混じっていますけど^_^;
普通、レリーフは後付けが多いので、ポロリと取れてしまうことが多いのですけど、型押し*つまり一体化されているので、取れることはないですね。
今回行った、音ノ葉さん、風雅舎さんにもウィッチフォードが鎮座していました。
コテージGもこの春からはウィッチフォード復活させますね(*^_^*)
さらに、昨年のような即売会イベントもトップシーズンに行う予定!
北海道の皆さん、お楽しみに~
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