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今日はトマトカフェのお話。
今回お食事を提供していただくのは、三つのお店。
お馴染み定番、月形町のドームレストラン北喜常さんのトマトカレー。
マスター、この日はランチタイムを休んででも参加してくれるんです。
バースディの時にワンデーカフェを開いて下さり、また冬に行ったトマト女子会の講師を務めてくれたマママーレの横山アディナさんの美人スープBarは、盛りだくさんの三つのメニュー&お持ち帰り可能なスィーツ。
ワンデーカフェでアディナさんのスープをいただいた人はわかると思うんですけど、すごく独特の味なんです。
メニューにはミネストローネとチョルバとパンプキンポタージュ(それぞれ全粒粉ブレッド付き)。
ポタージュとミネストローネはなんとなく想像できる味ですが、チョルバって?
これは、写真にあるキュウリの発酵ピクルスつまり漬物の汁を利用した物なんです。
つまり日本の味噌みたいな。
今回はコテージ産ピクルスキュウリを使って発酵キュウリをつくてもらい、その汁を利用した夏野菜チョルバ。
ハーブをふんだんに使うのですが、経験した事の無いような味。
そしてそれは体に優しいと食べてすぐにわかる感じなんです。
今回作る料理にはコテージ産のトマトをふんだんに使ってもらいました。
なのでぜひっ。
そしてスィーツ。
これがまた、何とも言えぬ味で本物を感じます。
どれもこれも間違いない味とはこういうのを言うのですね。
今回の目玉の一つが白老バーガーです。
お庭を造らせてもらった「牛の里」さん。
白老の中でも地元密着の白老牛の生産と販売、そしてレストランをしています。
写真は白老牛100%のハンバーグなので3個1500円(税別)ですが(これは持ってこない)、今回は道産牛と白老牛のミックス5個入り1080円を30セッ限り持参いただきます。
お得感ありで美味しいハンバーグ。
梅木家のハンバーグはもうどこかで売っているひき肉を使えなくなったぐらい。
ご希望の方、保冷バックなど持参してくださいね。
そして白老バーガー。
牛の里さんの白老バーガーは中のハンバーグは混じりけ無しの白老牛100%を80g使っているのだそうです。
混じりけ無しだからハンバーグとは言わず、パテっていうのだそう。
炭火で焼いているので炭の風味がついて独特な味わい&あっさり。
ハンバーガーといえばソースで食べさせるものが多い中、牛の里さんはあえてソースを外付けにし、肉の美味しさを味わってもらうのだそう。
うーん。なかかか。
市販のこってりを食べなれた人にはもの足りないかもしれないけど、私的にすごく好きですね。
……っていう具合に、こだわりのカフェ。
もちろん当日販売もありますが、予約を本日夜まで受け付けますので、絶対食べたいという方は確実に予約下さい。
予約用紙はこちら。
チラシの後についています。
さあ、今日はまた盛りだくさん。
面白いことやっています。
それは、。。。後のお楽しみ~~~では、予約まってま==す!!