霜前の貴重な晴れ間。
一気に収穫しなければ。
大事な大事なスナップいんげん。
手前から未熟でタネにはならず、莢でも食べられないもの=豆で食べる。
真ん中、大事なタネ。
奥、莢で食べられるもの。
莢は寒さで傷がついていますが、味もやわらかさも変わりません。
今日、最後の収穫。
北海道入植の時に持ってきたというこのインゲン。
夏は莢で食べて、冬は豆で食べる。
しかもタネ代がかからない。
貴重な食物だったんだろうな。
そんな思いをはせて、10月末に行われる豆のイベントに参加します。
10月29日「縁がある豆サミット」
(fbのページだから、もしかして開けないかもしれない(*_*))
私も微力ながらパネラーとして参加します。
お時間ある方どうぞっ。
そしてリース作りに欠かせないナンバンの収穫。
やっぱ、温度足りなくて熟しきれませんね。
トンネルとか。。。必要かな、、。
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