日記

チューリップのバスケット

昨年11月に鳥取で行われたJHBの西日本のブロック講習会(あってる?)で作ったバスケットが咲いた❣️と写真が送られてきました。

この時は確か私のデモと皆さんで作ったのとあったかと思うのですが、最高の出来で嬉しいです!

(バックに何故か東京人も—–)
自分が作ってる写真ってあまりないし、仕上がったも写真もイマイチないので私にとっては集大成のような貴重な写真。
 

昨日は工事後のチェックと、購入する樹木の打ち合わせのため十勝へ行ってきましたが、せっかく作ったバスケットのパンジーに歩留まり悪く泣いていたマスタコース卒業生のTさんにパンジーを届けることができました。
現場近くまで引き取りにきてくれたTさん。
月形までは3時間半くらいかかるのに遠いところよく通ってくださいました。
昨日は距離を保ちマスクをして、少しだけお喋りしました。

(上が日焼けで枯れ込んでいるけど色がいいなと思った針葉樹)
帰る道中。
眠くて占冠のPAでちょっと寝て行こうかと思って寄ったのだけど、そこで知った月形町民も感染。
刑務所職員だそうですが、緊張が走りました。
ネット上のコメントにも「あんな田舎デモ、、、」的な発言多く。
私たちも「こんな田舎にも、、」と。
早速今日から学校は休みになったようですが。
月形にとって刑務所は一番大きな基幹産業ともいえる施設です。
町とのつながりも太い。
月形で感染者が出るわけない、と思っていた人も多いはず。
私だって、どこかでそう考えているし。
町内で行くとことはAコープ、銀行、郵便局、ホクレンスタンド、ヤマス(夫の会社)、役場。
たまに両親の薬もらいに町立病院。
そして隣のコンビニ。
コンビニ以外で会う人も少なく、距離は保たれていますが。
あとはーーー
昨日のように現場の打ち合わせなど、遠方へ。
この場合も人混みではなくピンポイントで。
会社をやめて、店をやめたから一年前より8割減は達成されているけど、それは偶然そのタイミングだからであり。
例えば夫の会社で8割減って、、、、
かなり想像しにくいですね。
都会だけではない。
今いるところは半径50mに四人くらいも人口密度ですが移動は必ずするので、気を引き締めなきゃね。
隣の両親の家にも庭からの様子見と用事足しくらいで極力行かぬよう、そう考えています。
 
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