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剪定の時期
本当に大きいものは木金の二日間と、あとは冬に行うことにしました。
今日は一人でもできるものをサクサクとやってもらいました。
(ブルーシートが目障りでスミマセン)
このヤマボウシは植えて5年目くらいに笠先生の剪定教室で剪定してもらいましたが、その時はまだ小さくて、今ようやく剪定しごたえのある大きさに育ったように思えます。
普通はこれでよしとするのかもしれませんが、どうもゴチャッとしている印象だったので透け感を出してもらうようお願いしました。
はい。
スッキリしましたね。
これを透かし剪定とか枝抜き剪定といいます。
樹木の剪定って、切ればいいと言うものではないと言うことがお分かりかと思いますが、思いっきり切れるものと、下げすぎると暴れるものがあるんですよね。
だから、見極めながら切る。
明後日から二日間は職人の先生もしている鮫島先生もいらして、二人で大物を剪定してもらいます。
うちのバラ
エモーションブルー
出遅れましたが2番花です。
今年植え替えなので、最初が出遅れました。
動かした年は、戻るまでかかります。
自慢は全く病気にかかってないと言うことです。
ストレスがないからでしょうか。
そして無肥料。
他のバラも2品種を除き、元々植えてあったバラはもちろん、コテージから移植したバラも病気なし、葉もほとんど落ちていません。
ちなみに、、、まだ鉢に入ってるバラがあるのですが、そちらは病気がち、そして葉も落としています。
この差は大きいですね。
早く植えてあげたいですね。
さて、本日は私の仕事をサポートしてくれているガーデナーの皆さんと研修旅行です。
私ばかり出かけても意味ない。
実践しているガーデナーの皆さんが見なくてはね。
私運転のワゴンで行くので、、、かなり密ですが。
では、、行ってまいります。
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