シーズンになると、いろいろなところから取材をうけます。
取材に見える方は様々で、いろんな人に会うのでなかなか人の名前と顔が一致しない私ですが、中には大変印象に残る方もいて、同じ方から違った形で数度取材を受けたり、その後もお付き合いが続いたりする方もいます。
この本を出版した森廣さんは大変印象深いライターのお一人でもあります。
秋にこの本を企画、出版の準備をしていると聞いて、楽しみにしていました。
仕上がって早速送ってくださいました。
このブログでも紹介するから~と言いつつ、タイムリーな話題が続き、なかなかアップできすにいましたが…(森廣さん、遅くなりました!)
昨日の道新夕刊で紹介されていましたね~。
食器好きの私としてはたまらない本に仕上がっていました。
うーーーーん。北海道にはこんなに本格的作家さんがいるのか・・と、びっくりもして。
食器は食事をとる上で大変重要な要素でもありますからね。
なかでも訪ねてみたいな・・・と、日ごろ考えていた作家さんが載っていました~。
ぜひ訪ねてみたいと・・・。
この本の感想ですが。。一言でいえば「愛がある」って、思います。
森廣さんのです。それと載っている作家さんの愛も。
森廣さんとは冬の間にワインでも楽しみましょう。。。と約束しています。
まだじっくりプライベートでご一緒したことがないので。
いろいろな人に会って愛ある取材を続けてきた森廣さんに大変興味があり、逆取材したいくらいで(笑)。
気が合う様な予感がしています。
全道の有名書店においてあります。本屋さん見つけけたら、ぜひお買い求めください。
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