吹雪の道中
昨日は挨拶方々ちょっと用事を足しにイコロの森に行ってきました。
なんと工藤先生とはコテージ最後の年の5月の選定教室以来。
イコロの森には2度行ったので、他のメンバーとは何度か会う機会もあったのですが。
昨日は朝からすごい風で地吹雪がひどく、どうしようか悩みましたが、メンバー揃っている日もそうないみたいなので決行しました。
が、、、やはり、道中は結構な吹雪で、へこたれそうにになりましたが、12号線まで出たら大丈夫そうだったので、行ってしまいました。
ですが、その帰り道。。。。
やはり12号線からがひどくて、、、、。
いつもの道は特に最悪でした。
吹き溜りがいくつもできていて、左によればハマりそう、、道がめっちゃ狭くてただでさえすれ違えないところを中央に寄り、対向車直前で最徐行。。。。みたいに。
直前まで見えないホワイトアウトでしたが、その後北村に入ったらさらに雪がついてきて、また違った感じのホワイトアウト。。。。
バス通りとはいえ、、、狭くなった道に辟易でした。
私は自分で割と運転勇者と思っていたけど、、もう無理できないなぁとつくづく。
自分の年を考えろ、、ですね。
若いから行ける、男だから行ける、ということはないと思いますが、はまった時の非力を考えると、前みたいなヤンチャなことはできないなぁと。。。
吹雪の日こそステイホーム。
ハウスの作業
お昼をソーシャルディスタンス保って一緒に食べて積もる話をした後、帰り際にハウスを見せてもらいました。
工藤敏博先生お楽しみの仕事がありました。
いいなぁ。。。こういうことに没頭できて。
作業場は素敵でした。
今となっては夢のようなハウス。
コテージ時代は自分がずっとやるということではなかったけど、、スタッフがやっていると自分がやったつもりになたりする。
いつも私の教室に参加しているWさんが作業していました。
こういった地道な作業が、春からに結びつくんですよね。
やはり、、広い作業場があるっていうのは効率がいいですね。
雪の少ない苫小牧ならではのハウスの作りによだれが出そうでした。
お豆のご飯
昨日は朝3時には目が覚めてしまったので、思い立ってお豆のご飯とあり物野菜のスープを作ってお年始に持っていきました。
お豆ですが、すでに炒ってあるミックス大豆が少々と言っていないミックス大豆を先日購入しましたので、自分でも炒ってみました。。
が、、、なかなかさくっとならない大豆。。。
みただけでも膨らみが違うでしょ。
なぜ?
炒る時間が少ない?
でもまあ、ご飯と一緒に炊いたら、、それはそれで美味しい豆ごはんになりましたが。
今日の朝ごはんです。
残ってた豆ごはん。
夫の好物ホッケのすり身の味噌汁。
柚子は吉谷桂子さんから。
昆布の佃煮はお正月に使った上等な利尻昆布で作りました。
山椒も和歌山から購入しておいたものです。
味付けを薄くしたので、ご飯なしでもオッケーの味です。
自分で作ると、味を調節できるっっていうのがいいですね。
やはりいいものおいしいです。
全国各地からいいもの情報いただいて、送ってもらったり購入できるのは幸せです。