スープ
日曜の朝はゆっくり。
目覚めるまで、、、いえ、目覚めてももう一度寝て、ゆっくり起きます(夢のよう)。
ゆっくりな日よの朝をラーメンで。
SHIORIさんのレシピでスープ取りました。
いつもの出汁にとり手羽を加えてとったスープです。
レシピは2杯分だったので、倍の量で。
結構な出汁の素です。
レシピでは取ったスープにチャーシューの漬け汁を少し足して、ラーメンスープとします。
煮干しの味がたっぷりでとっても滋味深い味、、にできましたが、私はこれに手を加えました。
これとは別にいつも簡単に作るオリジナルスープレシピがるので、そのミックスとしました。
(本当はニンニク入れたいのですが、夫が人に会うというので本日にニンニク無しで)ネギとアミ、それにチャーシューの脂身すぎて食べれない所の刻みを十分炒め、そこにスープを注ぎ、チャーシュの煮汁を少々とヌクマムと塩。(普段は煮干しと昆布のお出汁を入れます)
スープを飲み干してもらいたかったから、薄味にしましたよ。
トッピングはチャーシューとありもので完成!!
あああああああ、あ、美味しかった。
これ、、うちの殿堂入り。
なんだか、今日1日がこれで終わった気がしました。。。やばーーい。
SHIORIさんに教わったこと。
煮干しと昆布の出汁にとり手羽合わせると、とてもいいお味のスープができる。
チャーシューは2時間茹でてから、つけダレに漬け込んでいた方が簡単で美味しい。
このチャーシューですが、肉の部位は60代にはバラ肉ではなく、、、せめて肩ロースが良いかと。
また、漬け込みが長いと味が濃くなるので、60代以上には早めに引き上げて塩分の調整が必要、、、。
お時間ある時、どうぞ作ってみてください。
夏蜜柑
道民の憧れ。
自宅に実る柑橘類。
愛知に住んでいる友人から、お庭で実った甘夏が送られてきました。
ここまで剥いてあげて、ようやく食べる夫。
甘い柑橘より、こういう酸っぱい系が好きなんですよね、、、八朔とか。
美味しくいただきました。
自家製をありがとうございました。