八木波奈子さんの講演会
昨日はGA(グリーンアドバイザー)東京主催で八木波奈子さんのzoom講演会がありました。
本当なら東京まで行かななければ聞けない講演会ですが、ありがたきzoomの恩恵。
八木さんは日本のガーデナーのバイブルBISESを創刊した方です。
今年1月、その総まとめともいえる本を出版されました。
関係者には昨年送られたようで、光栄にも私にも一冊送られてきました。

今回はそれをリスペクトしてグリーンアドバイザー東京の講演会となったのでした(聞いたわけではない私の想像)。
共感のエナジー

お話は、本を読んだだけでは伝わらないこともじっくりと伝わってきました。
共感のエナジー=エネルギー。
オープンガーデンのイエローブックを紹介したところ、多くの日本人が英国のOG本部まで問い合わせが殺到した、、、
そしてうなぎ上りに部数が伸びていった、、という話。
そう、、日本中にガーデニングファンが広がり、ビズが発信する記事に共感が生まれ、自分もやりたいというエネルギーん変わっていったということなのです。
それはまさしく私。
私もその一人なのでした。
人生の喜びは庭にあり

この号のリードは素晴らしかったっと思います。
庭のある豊かな暮らしがそこにはあって、その庭の紹介はもちろん、レイアウトとか植栽というより、暮らしそのものの豊かさを伝えてくれたのでした。
当時、遠い英国の憧れの生活と思っていた私。
多くの人がそう思っていたのではと思いますが、気がつけば日本の多くの人が庭のよろこびがある生活をしているのではないでしょうか。

昨年から手をつけている庭のリニューアル。

父と母はここがお気に入りで、天気さえ良ければここでお昼ご飯を。
そして、父は日に何度も歩行器で庭を散歩。
以前は庭に興味を示さなかった父でしたが、出かける事が困難になってきた今、楽しみは庭。
まさしく人生のよろこびは庭にあり。
そして庭がある暮らしに感謝。
コロナ禍で
八木さんは2009年(だったかな?)と休刊の年に行った写真展についても触れていました。
2009年に展示した写真は全てイギリスの庭。そして2017年は日本の庭に。
それだけ日本の庭が素晴らしくなたということなのです。
これはまさしく共感のエナジーからスタートしたといえるのでしょう。
そして今。
世界中で新たなに庭や植物への関心が深まっているとの話も。
日本でも昨年、ガーデンセンターがどこでも大流行りでしたね。
今年も間もなくシーズンが始まりますが、これが一時的なもので終わらず、庭植物が素晴らしい人類の友であることを多くの人に認識してもらえればと思っています。