園芸研究家、御倉多公子さんのトマトの本です。
おふたりが、顔見知り!って言うことが解っていたのですが、サプライズプレゼントにびっくり~。
直前にコメント入りましたので、ひょっとして、、、とは思いましたが。
で、でも実はfuming~、この本は当然発売と同時くらいに購入したのですよ~。
で、でも実は(同じ言葉が、続きますが・・)、見当たらなくして、誰かに貸したような。。。自分でどこかへやったような・・・、確認したいこともあり、もう一冊買おうか、、と思っていたところだったんです!
しかも、サイン&手紙入り!
fumingのメッセージカードもチューリップがとっても素敵!!
私はRHSJ(英国王立園芸協会日本支部)の会員ですが、そこのキッチンガーデンクラブで、トマトの種プレゼントというのがあって、応募したとところ、早速送られてきたところだったのです~。
ですから、貴重なエアルームトマトの種が二袋も手元に届いたということなのです。
この本は、たしか旅先の美術館のスーベニアショップで見つけたものです。
アメリカ人が書いたものの日本語訳。1996年の本なので、今はは手に入らないかもしれませんが。
御倉さんが、本の中で「1998年11月のこと、RHSから毎月送られてくる『THE GARDEN』の中の、『Tomato on trial』(トマトのトライアル)という記事に釘付けになりました」と、あとがきにありますが、実は私も同じく・・。
このRHSの会報誌とアメリカの種苗会社の野菜のページ。さらに手にいれたこの「TERRIFIC TOMATOES とっても、トマト!」という本で私のトマト熱が徐々に上がってきたという訳で・・。
御倉さんと、お会いしたことはありませんが、なんだか近づいたような。。そんな気がした昨日でした。
fuming、ありがとう~。